閑話休題
私はスロースターターのようである。
それは自覚している。
人生という限られた時間の中でそれはチャンスを逃がすことを意味する。
私は飽きっぽい
それも自覚している。
物事を初志貫徹していないのならば無駄な時間も多いであろう。
愚痴っぽいことを言っても始まらないのである。
何かしら始めようにも自分に対する自分の期待値が大きすぎて
「俺はまだこんなものじゃない」
と中二病のような状態になる。いや、そんなもんだから、なんの努力もしてないのだから文才があったり、知能が高い会話ができたりとか出来ないから。
「ありのままの~♪」とかあるけど魅力的な人なら良いけど凡人はありのままでは他人に価値を見出してもらえないからね。
と、愚痴を今日も書いて終わるわけです。もうちょっと落ち着きましょう私でした。