熊五郎的クラフトビールリンク集3(自分用メモ)
そうさのぉ、情報をまとめていくのは大切だなぁ。インプットしたらちゃんとアウトプットしないと忘れちゃうもんねぇ。
では、その3いってみよう
京都府のビール
黄桜麦酒:
きーざくらーどん
で有名な黄桜です。まぁ日本酒のメーカーだという印象が強いですよね。ここの黄桜カッパカントリーではビールの有料試飲ができます。もちろん日本酒も伏見はイベントごとが多いほうなので気軽に飲みに行けるのもいいですよね。
京都町屋麦酒:
伏見のイベントで毎度寄らせていただきます。
ここもメインは日本酒を造っている蔵ですね。よくよくHPをみるとビールは伏見では作ってなかったのね。日本酒の蔵開きにいって駆けつけビールを毎度呑んでます。もちろん日本酒も呑んでるよ。最終的にはべろべろになってるけど
一乗寺ブルワリュワリー:
えっ、直営店休業になってる?!
たくさんの種類のビールを少量ずつ作っている醸造所という印象です。まいど味がちょいと違っていてコロコロと変わるマスコット的な印象を受けています。イベントぐらいでしか見ないなぁ
周山街道ビール:
もう呑めないのかなぁ
2015年8月8日のクラフトビール夜市で呑んだのが最後見たいな事を言っておりました。民事再生法の申請を羽田酒造さんがしてはって、不採算事業であるビールは切り取られてしまうのでしょうかとりあえず。母体が元気になってもらわないと元も子もないのでがんばってくださいね。
京都醸造:
かっこいいですねぇ。
ビールの名前がかっこいい、作っている人もかっこいい、設営(HP)もかっこいい。きゃー、かっこいいづくしっすよ。ぐぅ、なんか自分が行ったら塩まかれそうっすな(そんなことはないはず)。まだ、イベントでしか呑んだこと無いですが。いい味してます。
丹後地ビール:
ありゃ、ホームページがない。ちょいと情報がないのぉ。
クラフトビールの世界も栄枯盛衰、いつでも呑めると思っていると突然なくなる場合があるので気をつけないと。呑みたいと欲しいと思っているときに入手しないと後悔する可能性があります。できうる限り後悔の無い人生を
では、また