文学フリマin東京 コピー誌の巻、その2
さて、出来ていないなりに、一部をアップしていかないと本当に出るのかとなるので。
推敲前のコピー誌、題名はまだ決まっていないの序文をアップします。
これのもう少し改定したものがコピー誌には載るはずです。
しかし、現在、コピー誌の執筆者は私一人、どうするよ、笑うしかねーっす。
はじめに
やぁ、はじめまして
創作サポートセンター(略して創作サポセン)十三期生のPN黒鉄熊五郎といいます。
今回はこのコピー誌を手にとってくれてありがとうございます。
いやはや、手にとってもらうことの難しさを前回痛感しました。
私が超絶美少女だったり。超絶イケメンだったらなにもしなくてもウハウハなのでしょうがそうはいきません。
ではどうすればいいのかと考えたわけです。チラシを撒く事も考えましたが、そのほとんどがゴミとして捨てられるが容易に想像できるのでやめました。
ではどうするか、手渡しでコピー誌を渡して読んでもらい、気に入ったら買ってもらうと言う名付けて
「撒き餌大作戦」
を結構することにしました。
このコピー誌は販売している同人誌のPRおよび、関西創作サポートセンターの説明が主になっています。
他にコラム的なものや小話、はたまたグルメ情報までおつまみ感覚で楽しめる仕様になっていたらいいな(あくまで希望)
まぁ、小難しいことは別にして折角めぐってきたアナタと私達のチャンス無駄にしちゃもったいない。
ちゃっちゃと読んじゃってください。
出来ることならばこのコピー誌と出会ったことがアナタにハッピーをもたらすことを私たちは願います。
以上
創作サポートセンター(略して創作サポセン)十三期生のPN黒鉄熊五郎といいます。
今回はこのコピー誌を手にとってくれてありがとうございます。
私が超絶美少女だったり。超絶イケメンだったらなにもしなくてもウハウハなのでしょうがそうはいきません。
ではどうすればいいのかと考えたわけです。チラシを撒く事も考えましたが、そのほとんどがゴミとして捨てられるが容易に想像できるのでやめました。
ではどうするか、手渡しでコピー誌を渡して読んでもらい、気に入ったら買ってもらうと言う名付けて
「撒き餌大作戦」
を結構することにしました。
他にコラム的なものや小話、はたまたグルメ情報までおつまみ感覚で楽しめる仕様になっていたらいいな(あくまで希望)
まぁ、小難しいことは別にして折角めぐってきたアナタと私達のチャンス無駄にしちゃもったいない。
ちゃっちゃと読んじゃってください。
出来ることならばこのコピー誌と出会ったことがアナタにハッピーをもたらすことを私たちは願います。