文学フリマin大阪、情報その1
このブログは熊五郎が勝手に宣伝とか戯言を言ってるだけなので一緒にやっているチームには一切関係ありません。
はいさーい、
深夜テンションで始まりましたぁ。
文芸フリマ自分勝手宣伝コーナー(どんどん、ひゅーひゅーぱふぱふ)←ステマではない完全な宣伝だいっ!
さて第一回は自己紹介でぃーす。←キャラが決まっていない。
私は大阪の小説講座で小説の勉強をだらだらとしている者です。(文面を見ればわかるって?ゆるちて)しかし、私の周りの受講生は結構がんばっております。
そこで一度「みんなで小説を本として出してみないか」という話が出てきました。
面白そうな話だと皆、乗り気でした。
作るのはいいけど、売りたいようね、どこで売るの?となりました。
そこで白羽の矢が立ったのが文学フリマでございます。
毎作品一つのテーマを決めて小説を書くことにして私たちは作り上げていく事を決意したのです。(はー、べんべん)←合いの手
第一回のテーマは私たち十三期生から「十三」、第二回は動物「猫」、そして今回は第三回の作品集のテーマは深いところに入りやすい「歌」。
第一回と第二回は文学フリマが東京開催だったため地理に詳しい、私とは別の方が編集を担当してくれました。さて、今回は初めての大阪開催。別の人がいいんじゃね。って話が出て、「えっ、俺?」
まぁ、そんな感じで表紙のデザインやら業者への連絡やら私がやりましたさ。出来たものは(注文中でまだ出来てないけど)
我が所属する小説集団チーム「創作サポートセンターエンターテイメントノベル科十三期生」作品集の冊子の名前は(どらららららぁ、でん)←ドラムの音
「My song Your song」です。
はい、センスの欠片もありません。私が考えたからなっ!(逆切れ)
表紙も私が描いたからなっ!ぎゃー、はずかちー。
売れなかったら俺の責任なのか、そうなのか、そうなのかー。知るかーw
ふぅ、プレッシャーに押しつぶされそうだぜ。
今日はここまで、明日は作品の大雑把な中身について書いていこうと思ったり思わなかったりしてます。
では、ちゃお