kurokuma-weatherのブログ

熊五郎(おっさん)の趣味のHPです。酒や一人旅、妄想をたまに書き込んだりします。九月に開催されるであろう「文学フリマin大阪」の情報を書くつもりでした。諦めたw

空っぽの継続

まるで今までの時間を取り戻そうとするかのようにブログを続けて書き始めたが内容が空虚なものになっている。

それは自分の精神が安定していないからなのだろうか。

いや違うな、

安定させようと文章をただ怠惰に書いているのだろう。

文章を書くことによって自分との会話をしているといえるのかもしれない。

どうしてもパソコンを触りだすと無駄にインターネットをしてしまう。この年にもなってどうしてこんなにも誘惑に弱いのだろうか。

忙しい時に掃除をしだすのと同じだろうか。

ちと、違うか。

まあ、いい。

明日も早い寝るとしよう。いい加減、掃除を本格的にしなければいけないと感じる今日この頃ではあるが。

 

閑話休題

私はスロースターターのようである。

それは自覚している。

人生という限られた時間の中でそれはチャンスを逃がすことを意味する。

私は飽きっぽい

それも自覚している。

物事を初志貫徹していないのならば無駄な時間も多いであろう。

 

愚痴っぽいことを言っても始まらないのである。

何かしら始めようにも自分に対する自分の期待値が大きすぎて

「俺はまだこんなものじゃない」

中二病のような状態になる。いや、そんなもんだから、なんの努力もしてないのだから文才があったり、知能が高い会話ができたりとか出来ないから。

「ありのままの~♪」とかあるけど魅力的な人なら良いけど凡人はありのままでは他人に価値を見出してもらえないからね。

 

と、愚痴を今日も書いて終わるわけです。もうちょっと落ち着きましょう私でした。

ミナミジャズウォーク2015、楽しみ

2015年11月1日(日曜日)は

ミナミジャズウォーク2015

MINAMI JAZZ WALK|ミナミジャズウォーク

ですよー。

 

11月1日に毎年恒例のミナミジャズウォークがあります。

私自体ジャズはまったくわかりませんが。このミナミジャズウォークの雰囲気は大好きで存在を知った年から毎年楽しみにしていました。それが今回、前年に比べて縮小しての開催になっているのが気になります。

ジプシージャズは別企画としてやるみたいですが、一体どうなっているのでしょうか?いろいろややこしい状態のようですが、こういう音楽にふれあうちょっと大人のイベントというものは存続していって欲しいものです。

私は毎年、普通は行かないような会場で聞くのが好きなのですが(教会やホテル、ジャズバー、ジャズボードなど)今回は野外ステージがメインみたいですね。

野外ステージは無料なので見やすいかもしれませんが、落ち着いて聴けるような場所を探すのが大変そうです。

ブルックリンパーラーでの演奏は場所が取れるか心配ですが22時近くまでやっているので私は明日に響きそうです。

 

とにもかくにも、ジャズってのはどういう風に聴いていけばいいのがいまだに良くわかっていない私は十分楽しむにはまだ早いみたいです。まっ、ちょっと寄っちゃいますがね。では、よい音楽を。

北船場茶論、気になる飲み物(つづき)

続きました。

船場茶論で提供される飲み物で気になるのをピックアップしてみました。

あまり聞いた事が無かったり、なんとなくで呑んでいる飲み物でもあらためて調べてみると新しい発見があるかな思い記事にしてみたしだいです。

基本はウィキペディアからの引用がほとんどです。

 

ランブルスコ

イタリアのエミリア・ロマーニャ州でつくられる、天然弱発泡性の赤ワインである。レッジョ、モデナ周辺のポー川流域の平坦地で栽培したランブルスコ種から作られ、味は甘口から辛口まである。

うーん、飲んでみなわからんな

 

紹興酒

紹興酒(しょうこうしゅ)は中華人民共和国浙江省紹興市付近で製造される代表的な黄酒(ホアンチュウ、Huángjiǔ、すなわち醸造酒)。紹興酒には製法の違いによって、元紅酒、加飯酒、善醸酒、香雪酒の4種類があり、この順にドライである(つまりブドウ糖が少ない)。日本でよく飲まれるのは加飯酒。

黄酒(ホアンチュウ 拼音:huáng jiŭ)は、中国の米を原料とする醸造酒。紹興酒は代表的な黄酒であり、老酒(ラオチュウ)は長期熟成させた黄酒である。

醸造酒(じょうぞうしゅ)とは、原料を酵母によりアルコール発酵させて作られた酒。蒸留などの作業を経ずに、基本的にアルコール発酵させたままの状態で飲まれるものをいう。一般に、蒸留酒に比べアルコール度数は低い。これは、アルコール発酵を行う微生物が、自らが作り出したアルコールによって活動を阻害されてしまうことに由来する。醸造酒は、大きく分けて、単発酵酒と複発酵酒に分けられる。さらに複発酵酒は、単行複発酵酒と並行複発酵酒に分けられる。

 

えっ、つまり中国の米を酵母によりアルコール発酵させて作った酒って事でOK?なんか奥が深そうな、情報量が多いなぁ。

 

ラッシー

ラッスィー(またはラッシー、英語:Lassi, ウルドゥー語:لسّی, ヒンディー語:लस्सी) は、インド料理の飲物でダヒー(ヨーグルト)をベースに作られる。 濃さはどろっとしたヨーグルト状のものから、水分の多いさらっとしたものまである。特に名前の違いはなく、作る人や地方、好みによる。

名犬ではない、インド式ヨーグルトドリンクってことかな?

 

チャイ

チャイ(Chai、ヒンディー語:चाय/ウルドゥー語:چاۓ cāy チャーイ)は茶を意味する言葉。狭義には、インド式に甘く煮出したミルクティーを指す。世界的には、茶葉に香辛料を加えたマサーラー・チャイを指す。なお、ロシア語、ペルシア語、トルコ語でも茶を「チャイ」という。

なんか、ウィキの概要読んでインドとイギリスの歴史を感じた

 

シェリー

シェリー(英: Sherry)は、スペイン・アンダルシア州カディスヘレス・デ・ラ・フロンテーラとその周辺地域で生産される酒精強化ワイン

酒精強化ワイン(しゅせいきょうかワイン)は、醸造過程でアルコール(酒精)を添加することでアルコール度数を高めたワイン。フォーティファイド・ワイン(fortified wine)とも呼ばれる。赤ワイン、白ワインともに作られている。

シェリー酒はドラマのレモンハートで出てきましたねぇ。酒言葉ですか・・・きゃ。

 

オリオンビール

オリオンビール株式会社(Orion Breweries, Ltd.)は、沖縄県に本拠を置く、日本の大手ビールメーカー。ビールのブランドである「オリオンドラフト」を指して「オリオンビール」と称することもある。シェアでは日本国内第5位。

 

沖縄のビールといえばオリオンですねぇ~。なんか沖縄のイベントにはほとんど協賛してるって書いてる。定番だねぇ。

 

ベトナム産ダラットワイン

うーむ、ベトナムのダラットってところのカーディナル種のブドウを使用して、赤はさらにマルベリー(桑の実)を加えて、ほんのりとした酸味と苦みが特徴のワインってらしいけどよくわかんないなぁ。ベトナムのワインなのね。

 

 

サングリア

赤ワインに、一口大またはスライスした果物と甘味料を入れ、風味付けとしてブランデーあるいはスパイス(シナモンなど)を少量加えて作る。

フレーバードワインは、ワインをベースにして各種スパイス・ハーブなどの蒸留酒や浸出液または果汁を加えて作った酒。アロマタイズド・ワイン、香味付けワイン、混成ワインとも。

日本でいうところの自家製梅酒みたいなの?店の個性が出せそうですねぇ。

 

スパークリングワイン

スパークリング・ワイン(Sparkling wine)または発泡性ワイン(はっぽうせいワイン)とは、ワインの一種。二酸化炭素を多く含み、開栓すると圧力が下がって二酸化炭素が気泡として立ち上ってくるもの。通常のワインにも炭酸ガスは含まれるが、溶け込んでいる量が少ないため開栓しても発泡しない。スパークリングワインには、瓶内発酵のために二酸化炭素が溶け込んでいるものと、人工的に二酸化炭素を吹き込んだ、いわゆる炭酸ワインとが存在する。

シャンパンはフランスのシャンパーニュ地方でのみ許された名称なので、そうでなかったらつかってはダメなのね。

 

呉春

池田の町は、元禄の昔から伊丹と共に銘醸地として知られていました。酒銘の「呉」は池田の古い雅称「呉服の里(くれはのさと)」に由来し池田のこと。「春」は中国の唐時代の通語で「酒」のこと。五月山の伏流水で醸される「呉春」は池田の酒の意。小売・蔵見学は行なっておりません。

大阪の日本酒ですねぇ。ちょっと興味がありますねぇ。

 

モンシャムロック(タイの焼酎)

「モンシャム」(MONSIAM)は、タイの高級米を原料とし、更に竹炭濾過して雑味をなくした高級タイ焼酎です。日本のタイレストランでも大好評をいただいているタイのお酒です。ちなみに「モンシャム」(MONSIAM)とは、タイに仏教が伝来したときの言語パーリ語で「輝けるタイ」「タイの心意気」と言う意味です。

 

タイ焼酎っすか。試してみる価値はあるかもしれないっすなぁ。

 

 

ふむ、期待が高まりますが、呑みすぎには注意しなければいけませんねぇ。

お店の中には自由にドリンクを選べるところも多数ありますし。料理で勝負している所の方が多いでしょう。お店の雰囲気重視もありますし。

イベントというのはいつもなら入りにくいお店にも入りやすいから良いです。

ただ、イベントの時は忙しくて日ごろのスペックを発揮できないお店も多いと思います。

また違った顔を見せてくれると思いますので。

 

では、今日はここまで

 

北船場茶論が近いですね

今月末2015年10月31日(土曜日)

船場茶論

ですね。

 

私、ほのかに楽しみにしております。最近飽和状態に近いバルイベントの一つですが普段は行かないような入りにくいようなお店にもチケット一枚で入っていけるので新規店舗を開拓していくのにはもってこいです。

私は一人で参加しているので空いた席にすんなり入っていけるのが強みであります。どうしても複数人で行くと席の少ない店に入ることが難しくなります。イベントだといつもよりお客さんが多くて特にバーのような店だとキャパシティーの都合で入れない場合が多いので小回りの利くお一人様は何かと都合がよいのです。

そんな中で、気になる店のチェックをしたのですが。予備知識の無いまま突入するのも面白くないので軽くドリンクだけでも調べてメモして行こうと思います。

ちなみに、大雑把であり間違ってるかもしれません。

 

ミモザカクテル

シャンパンベースのカクテル、オレンジジュースと1:1みたい。黄色い花をつけるミモザと色合いが似てるらしい。

 

ハイボール

日本ではウイスキーのソーダ割りをさす場合が多いらしい。名づけには諸説ある。信号とか?

 

ペルジャンホワイト

ビールのタイプわけの一種、白ビール、大麦の麦芽麦芽化していない小麦で作られる上面発酵のエール。代表的なのがヒューガルデンホワイト

 

プリムス(樽生):

ベルギー生まれのピルスナータイプのラガービール。日本で飲まれている一般的なビールのタイプ

 

ステラアルトワ

ベルギーを代表するプレミアムラガー(日本の法令上、発泡酒に分類)

 

とりあえず、今日はここまで。

続く。

 

今日の終わりにだらだらと

スラマットパギ(おはよう)

スラマットマラム(こんばんわ)

 

超入門インドネシア語~インターネット版~より

超入門

 

ちょっと出張でインドネシアに行く可能性が出てきたのでちょろっと挨拶くらいはできるようになった方がいいかなと思いまして。

私は外国語というものがどうも苦手です。学生時代は外国語のために卒業がやばかったくらいです。実践を繰り返さないとこういう語学はなれないと思うのですよ。

海外の映画や音楽が好きというわけでもないので覚えることが難しいですよねぇ。

まずは自分がそれにどこまで興味を持てるかというのが上達の一歩ではないでしょうか。

とりあえず、仕事なので必要最低限の知識を手に入れておかなければ不安で仕方が無いですねぇ。生水だけは気をつけておこうと思います。氷で体調不良になった先輩もいるので海外は怖いなぁと、日本はすげーなと思うしだいです。

 

さて、いい時間です。おやすみなさい。

話がまとまらない

ほそぼそと、ブログを更新していますが。私には集中力というものが欠落しているみたいです。いわゆる

「書きたいことは沢山あるけど脳内でまとまっていない状態」

です。

ビールや日本酒などの酒の話

好きな漫画やゲームの話

旅行やイベントに行ったときの話

小説の話

結構書きたいことはあるのだがうまくまとまらないのぅ。

 

まっ、ノルマは達成したしとりあえず今日はここまで、では、明日