北船場茶論が近いですね
今月末2015年10月31日(土曜日)は
北船場茶論
ですね。
私、ほのかに楽しみにしております。最近飽和状態に近いバルイベントの一つですが普段は行かないような入りにくいようなお店にもチケット一枚で入っていけるので新規店舗を開拓していくのにはもってこいです。
私は一人で参加しているので空いた席にすんなり入っていけるのが強みであります。どうしても複数人で行くと席の少ない店に入ることが難しくなります。イベントだといつもよりお客さんが多くて特にバーのような店だとキャパシティーの都合で入れない場合が多いので小回りの利くお一人様は何かと都合がよいのです。
そんな中で、気になる店のチェックをしたのですが。予備知識の無いまま突入するのも面白くないので軽くドリンクだけでも調べてメモして行こうと思います。
ちなみに、大雑把であり間違ってるかもしれません。
ミモザカクテル:
シャンパンベースのカクテル、オレンジジュースと1:1みたい。黄色い花をつけるミモザと色合いが似てるらしい。
日本ではウイスキーのソーダ割りをさす場合が多いらしい。名づけには諸説ある。信号とか?
ペルジャンホワイト:
ビールのタイプわけの一種、白ビール、大麦の麦芽と麦芽化していない小麦で作られる上面発酵のエール。代表的なのがヒューガルデンホワイト
プリムス(樽生):
ベルギー生まれのピルスナータイプのラガービール。日本で飲まれている一般的なビールのタイプ
ステラアルトワ:
ベルギーを代表するプレミアムラガー(日本の法令上、発泡酒に分類)
とりあえず、今日はここまで。
続く。
今日の終わりにだらだらと
スラマットパギ(おはよう)
スラマットマラム(こんばんわ)
超入門インドネシア語~インターネット版~より
ちょっと出張でインドネシアに行く可能性が出てきたのでちょろっと挨拶くらいはできるようになった方がいいかなと思いまして。
私は外国語というものがどうも苦手です。学生時代は外国語のために卒業がやばかったくらいです。実践を繰り返さないとこういう語学はなれないと思うのですよ。
海外の映画や音楽が好きというわけでもないので覚えることが難しいですよねぇ。
まずは自分がそれにどこまで興味を持てるかというのが上達の一歩ではないでしょうか。
とりあえず、仕事なので必要最低限の知識を手に入れておかなければ不安で仕方が無いですねぇ。生水だけは気をつけておこうと思います。氷で体調不良になった先輩もいるので海外は怖いなぁと、日本はすげーなと思うしだいです。
さて、いい時間です。おやすみなさい。
熊五郎的クラフトビールリンク集5(自分用メモ)
ここら辺からは、呑んだことがあるビールや呑みに行きたい醸造所のリンクを貼っていきたいと思います。
日本のクラフトビール醸造所の数は100を超えているようなので全部を把握するには金と時間が必要なのでおいておきます。(登録だけなら200超えているみたい)
地ビール協会のサイト
日本地ビール協会 クラフトビア アソシエーション Craft Beer Association クラフトビール
の中にある全国地ビール地発泡酒醸造所リンクを見ると2015年3月で221の醸造所があるようです。開業予定や停止中のところも含むみたいですが。
まさに群雄割拠のビール絵巻ですなぁ。
そんなこんなで、気になる醸造所のリンクに参りましょう。
広島県のビール:
海軍さんの麦酒
個人的にケルシュが好きです。
広島にはここのビールを呑みにいく為にいっているのが半分近く理由を占めています(少し言い過ぎ)。九州から大阪に二日かけて帰るときにちょうどいい距離にあるのが利点ですね。周辺観光もいいところがそろっているので飽きませんね。
宮島ビール
これから期待
青春十八切符で帰っている最中にそうだ、宮島行こうと降り立った時間はもう夕暮れ、神社は閉まっていましたが、ビールは呑めました。手作り感満載のカフェっぽい感じでいた。今後詳しく書くかもです。だんだんと進化していきそうで期待してます。
岡山県のビール:
吉備土手下麦酒
ここに行く為だけに岡山に行きましたよ。
ここで呑んだ御崎は5本の指に入るくらいうまいと感じましたね。その時の体調と麦酒の状態がベストマッチしたのか初めて飲んだとき声を上げてしまいましたね。
独歩・倉敷麦酒:
イオンモールのショップは入りやすく身近に感じるね。
工場を休みの日に見に行ったのですがなんか、やってるかやってないのかわからない状態だったので撤退し、岡山のイオンにショップが入ってるということなので行ってきました。ちょうど売っていたチョコレート独歩はうまかったなぁ。
島根県のビール:
松江地ビールびあへるん
よくイベントで見ます。
鳥取県のビール:
大山Gビール
ここも関西のイベントでよく見る。
山口県のビール:
山口地ビール
行きそびれてしまった。リベンジ予定
山口県/山口市/結婚式場/ウェディング/レストラン/ビール酵母 - モンドセレクション:鳴滝ブルワリー/山口地ビール
ほかにも醸造所はありますが当面行こうと思う。ところやレビューがかけそうなところだけリンクを貼っておきました。実際のレビューはいつになることやら。
熊五郎的クラフトビールリンク集4(自分用メモ)
はいさーい
さて、大阪、兵庫、京都と書いていきました、行ったことのないところ、直営店が無いお店も書いたりしました。
そこでふと思いました。
「いや、別に全部書く必要なくね?」
って事で気になる所を書いていきます。
ちょっとずつ更新するかもねぇ。
奈良県のビール
曽爾高原ビール:
曽爾高原のすすきとお亀の湯
行ってきましたよ。温泉が良いっす。ただ遠いよ駅からバスで40分ちかくどんぶらこといったからのぉ。もう一度ススキの季節にいきたいっすねぇ。
和歌山県のビール
ナギサビール:
ぐぅ、白浜は青春十八切符だと行きにくい
行ってみたいところなのですが、白浜は交通がうまくつながらないのですなんか方法がないかのぉ。イベントでは呑んでおりますよ。
HEIWA CRAFT:
イベントでみかーん
イベントで出店しているのを拝見させていもらって早速みかんビールを飲みました。超みかんでした。あのノリ、大好物です。直売がないらしいので探してみようかのぉ
滋賀県のビール
長浜浪漫ビール:
観光の〆にはいい感じ
長浜観光の時にしっかりとチェックしてまいりました。広い店内にタンクがよく見え、ロケーションはよかったです。写真どこいったかなぁ
びわこいいみちビール:
ぐぅ、予約をしないと空いていないのかぁ
寿賀蔵は予約をしないとやってないみたいです。
数年前に行ったときはたまたまビールくらいなら出せるということなので中に入れていただきましたが。その1~2年後に行ったら予約しないと空いてないといわれてガッカリ、となりに直営店のコンビニっぽいところで滋賀酒造さんの貴生娘日本酒とびわこいいみちビールが売っていたので店の前で呑んだのはしょっぱい思い出。
近江ブレーメンビアー:
行ったことないなぁ
大阪在住の私としてはさすがにここら辺になると遠いなぁと思っちゃいます。基本青春十八切符と徒歩を機軸として行動していると駅から遠いのは敬遠しがちです。
バスは結構、時間とお金をとられますし、帰りがしんどいっすよ。ええ年やなぁ私も
熊五郎的クラフトビールリンク集3(自分用メモ)
そうさのぉ、情報をまとめていくのは大切だなぁ。インプットしたらちゃんとアウトプットしないと忘れちゃうもんねぇ。
では、その3いってみよう
京都府のビール
黄桜麦酒:
きーざくらーどん
で有名な黄桜です。まぁ日本酒のメーカーだという印象が強いですよね。ここの黄桜カッパカントリーではビールの有料試飲ができます。もちろん日本酒も伏見はイベントごとが多いほうなので気軽に飲みに行けるのもいいですよね。
京都町屋麦酒:
伏見のイベントで毎度寄らせていただきます。
ここもメインは日本酒を造っている蔵ですね。よくよくHPをみるとビールは伏見では作ってなかったのね。日本酒の蔵開きにいって駆けつけビールを毎度呑んでます。もちろん日本酒も呑んでるよ。最終的にはべろべろになってるけど
一乗寺ブルワリュワリー:
えっ、直営店休業になってる?!
たくさんの種類のビールを少量ずつ作っている醸造所という印象です。まいど味がちょいと違っていてコロコロと変わるマスコット的な印象を受けています。イベントぐらいでしか見ないなぁ
周山街道ビール:
もう呑めないのかなぁ
2015年8月8日のクラフトビール夜市で呑んだのが最後見たいな事を言っておりました。民事再生法の申請を羽田酒造さんがしてはって、不採算事業であるビールは切り取られてしまうのでしょうかとりあえず。母体が元気になってもらわないと元も子もないのでがんばってくださいね。
京都醸造:
かっこいいですねぇ。
ビールの名前がかっこいい、作っている人もかっこいい、設営(HP)もかっこいい。きゃー、かっこいいづくしっすよ。ぐぅ、なんか自分が行ったら塩まかれそうっすな(そんなことはないはず)。まだ、イベントでしか呑んだこと無いですが。いい味してます。
丹後地ビール:
ありゃ、ホームページがない。ちょいと情報がないのぉ。
クラフトビールの世界も栄枯盛衰、いつでも呑めると思っていると突然なくなる場合があるので気をつけないと。呑みたいと欲しいと思っているときに入手しないと後悔する可能性があります。できうる限り後悔の無い人生を
では、また