熊五郎的クラフトビールリンク集2(自分用メモ)
大阪のクラフトビールだけで結構な量になってしまいました。
ほかの近年クラフトビールの醸造所も増えて目移りしてしまいますよね。その中で自分に合うビールを探すというのも楽しいものです。
ですが、始めから自分に合うビールで無いと認めないとかコストパフォーマンスが合わないとか他人を誘ってまで飲みに行くようなことは少し考えてしまいます。
自分の価値観と他人の価値観には違いがあるのだなと感じる今日この頃です。
二回目はじめます。
兵庫県のクラフトビール
六甲ビール:
ここの直営店旧スターボードは元町にいけば行きたい店です。
イベントでも結構見ますが、やはり直営店で飲むのが私としては一番だと思います。ただ旧スターボードにしか行った事がないので雰囲気が変わっていたらどうしようかとあのカウンターで飲むのが好きだったんだけどなぁ。
白雪ビール(小西ビール):
白雪蔵まつり最高です。
白雪といえば日本酒をイメージしますがビールも造っています。直営店の長寿蔵では飲み比べセットもあり駅からそこそこ近いのでビギナーには勧めやすいような気が勝手にします。ここはベルギービールの輸入販売もしているらしく輸入事業者ラベルでみたりしますね。
明石ビール:
行ってみたいなぁ。
ちょこちょこっとはイベントで見たり聞いたり飲んだりしてるのですがまだいけていません。ぐぅ、ここはチェックしているのですがまだ行けてない。江井ヶ島周辺は日本酒の蔵とかあるから探索したいなと画策中でございます。
城崎ビール:
温泉入りたなぁ。
温泉街に位置するところ見たいっすねぇ。温泉とビールええなぁ。ここもイベントとかでよく見ますね。
いずし浪漫(城山ビール):
ブルーベリーの印象が強いっす。
イベントではブルーベリーのビールを思い出すくらいベリーベリーです。ここは城崎温泉と出石そばツアーを勝手に開催してはしご酒したいっすねぇ。
ジグザグブルワリー:
イベント時の店のカラーリングが好みです。ちょっと西部劇調(個人的感想)
ビールのネーミングがハイカラな感じですが。ビールの種別の名前なので決して中二病というわけでな無いと思う。私が中二病の感性の持ち主なのです。イベントで結構見ますね。
あわじびーる:
イベントでしか見たこと無いニャー
ホームページみたらハイウェイオアシスってあるやん。そういやイベントでしかみたことないなぁと。お米のビールは飲んだことあるはず・・・。むふぅ~。
揮八郎ビール:
飲んだこと無いっす。
実は大阪ドーム(京セラドーム)に進出していた時があったそうでその時に呑みに行ってりゃよかったなと思ったけど、まだビールに興味の無い時期だったので仕方ないよね。出店してた場所が悪かったのだろうなぁ。
さて、今回はここまで兵庫県もビール作ってるところ多いねぇ。日本酒の蔵も多いし水がよいのかのぉ
では、また
熊五郎的クラフトビールリンク集1(自分用メモ)
ども、深夜テンションです。
唐突ですが
私、クラフトビールが結構好きな人なのです。
クラフトビールのイベントには結構な回数、行っております。
ただ単にイベントあらしをしているだけのような気もしますが(苦笑)
ですが、私は新鮮なビールが飲みたい人なのでとどのつまり
「現地に行って飲んだら一番新鮮なビールなんじゃね」
と言うことでビールの工場に行くことが多々あります。
行ったことのある現地と行きたい現地、
とりあえず、自分なりにまとめておこうとリンク集を作る次第にございます。
自分のブログだとアクセスしやすいし、誰かに説明するのも結構楽かなと大雑把に書いてる次第です。
ちなみに自分の為のリンク集なので何の因果かこのページに着いちゃった人には役に立たないかもしれないけど気にしないでね。
このリンク集は自分でリンクの許可を取らずに編集しているので突然消えることもあるかもしれないのでご容赦ください。
参考サイト:地ビール図鑑
私のHPみるより、このサイトの方が役にたつんじゃないかな。てかリンクはここから探してるし。見やすいし。
地ビール大好き | 日本全国地ビール図鑑(クラフトビール図鑑)
大阪のクラフトビール
箕面ビール:
言わずと知れた大阪の定番ビールではないでしょうか
私は今は無きビアベリー江戸堀で飲んだリアルエールのスタウトでクラフトビールにはまりました。ビアベリー江戸堀のあの雰囲気好きだったのになぁ(しくしく)
地底旅行:
はいマイナーどころです。
ですが私は結構好きです。グラスビール(320cc)が400円以下で飲めるのはいい感じです。私は平日の夜にふらりと寄って飲むのですが大体空いてます。大丈夫なのかと思ってしまいます。ぐるナビの評価は低いですが。私はビールが飲めればいいので大丈夫だ問題ない。雰囲気はホームページの具合を見れば感じ取れるかなと(お茶をにごす)
國乃長:
日本酒を造っている蔵です。日本酒を使ったビールも造ってますね。
蔵開きの時を毎度、わくわくしながら待っております。貴醸GOLDや貴醸BROWNはいつも飲ませてもらっておりますよ。
MARCA(マルカ):
いわゆるマイクロブルワリーというのでしょうか。
2015年4月に醸造免許を取ったというマルカさん。何度か行きました、店と醸造所が一緒になってるのでめちゃフレッシュなビールが飲めます。最近は自分が寄ろうかと思って前を通ると満員率が高いっす。難しいのぉ
道頓堀地ビール:
ざこばの朝市やイベントでお世話になっております。
ミナミのクラフトビール(地ビール)イベントや地域密着型のイベントには出展している印象があります。てか関西の地ビールの縁の下の力持ち的な気がしております。
堺収穫麦酒(ハーベストの丘):
まだ、行ってないのだよねぇ
イベントで飲んではいるのですがまだ現地には行ったことないなぁ。なんか幸せな家族が行くような場所で私のようなおっさんが独りでビールだけ飲みに行ったら不審者と思われそうでどきどきです。
大使館ビール:
ニューミュンヘンとビール
友達と飲みに行く時にたまたま入りました。ビールよりも食べ物の方に気が行ってしまったなぁ。クラフトビールのイベントには出ている印象はないなぁ。
以上。
ちょいと検索した大阪のクラフトビール(地ビール)のリンク集です。
大阪のクラフトビールは一応、さわり程度には飲んだなぁ。味を表現するための語彙がたらなすぎて書いても薄っぺらい表現になってしまいそうなので今回はやめておきます。
私自身、味音痴で表現できるほどちゃんと覚えていないというのは内緒だよ。
では、また気が向いたときにブログを書くとします。
しーゆーあげいん
文学フリマ大阪まであと6日なり
どうも、2015年9月20日の「第三回文学フリマ大阪」に参加する予定の
「創作サポセン十三期生、それぞれの道」雑用係、黒鉄熊五郎です。
さて、文学フリマ大阪まであと6日になりましたね。
一週間を切りましたね。参加される方々は準備はすみましたか?
私はもう諦めていますね。
今回、副題在りの「創作サポセン十三期生、それぞれの道」にしたのは理由があります。
創作サポセン十三期生のメンツがそれぞれの道へと進んでいったからです。初期メンバーの2人はもうプロデビューしてますし、私の方から連絡が取れない状態の人たちもいます。
そう、それぞれの道を歩んでいっているのですっ!
ぶっちゃけ、私は取り残された感が半端ないです。ってか「ウサギと亀」で例えると
「努力して途中で寝ないウサギ」と「努力もしないで数歩歩いて寝始めた亀」
の亀側です。
そりゃ、あかんわなぁ。
せめて、文学フリマ当日まで毎日更新していこうと思います。
できるだけ(おいおい)
「この世界の片隅に」のファンミーティング行ってきた(感想)
昨日、2015年7月19日大阪の「この世界の片隅に」ファンミーティング行ってきました。
結論からいうと良かったです。
最近、感じることの無かった静の熱量に圧倒されました。
自分に足りないものがこの作品には膨大に含まれていると感じ、心を締め付けられるような感覚を味わいました。
自分にこんな作品を作ることができるのだろうか。作り上げることができるのだろうか。完成まで後、見せてもらったパイロットフィルムの20倍近くの作業量があるといっていた。もしも今の私が同じ立場なら諦めてしまう。
「この世界の片隅に」に携わる仲間達は
時間もない、金もない、人もいない、
そんな、ドラクエ1の主人公が王様から最初の装備と軍資金を渡されなかった状態からここまでできたのである。
監督と参謀のステータスが一騎当千レベルであったとしてもできるのだろうか。
私では安っぽい言葉しか出てこないが
凄い
としか言いようがない。
是非とも完成した作品を見せて欲しい。努力しても報われないと勝手に言われている時代だからこそ、この作品は必要だと思う。
「この世界の片隅に」が完成し、映画館で上映され「私」が見たときに初めて
「この世界の片隅に」生きる多くの「私」の力にきっとなると思うから。
はっ、真面目か俺っ!